農福連携×メタバース 大隅半島ノウフクコンソーシアムとパートナーシップ協定締結 AGRIVERSE2026年1月5日
AGRIVERSE(アグリバース)と大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、農福連携にメタバース・web3など次世代テクノロジーを掛け合わせ、地域共生社会の実現を目指すパートナーシップ協定を締結した。同協定を通じて地域の魅力をデジタルテクノロジーの力で拡張し、社会参画と価値循環の新たな形を創出する。

農業や福祉が連携する地方の農福連携の現場では、農作物の価格形成・販路制約・利用者工賃格差など、構造的な課題がある。一方で、メタバースやweb3などのテクノロジーは、地域資源の価値を拡張し、新たな経済循環を生み出す手段として注目されている。
AGRIVERSEは、農業・福祉・3D/アートを横断する「農福連携×メタバース・NFT・web3プラットフォーム」を開発し、推進展開。一方、ONCは現在では72の自治体および事業者、また6人のアドバイザーで構成(2025年12月末)され、国内でも最大規模のノウフクコンソーシアムとして活動している。今回の連携では、両者の協働により、「地域農業×福祉×テクノロジー」を横断した共創モデルを地方から発信する。
◎パートナーシップ協定概要
(1)農福連携をテーマとした共同プロジェクトの企画・推進
(2)障害のある人々と共に創作する3Dアート・NFTコンテンツ制作
(3)地域農産品(メロン、いも等)のブランディングと海外販路支援
(4)メタバース空間での展示・販売・体験イベントの共催
(5)プロジェクト独自NFT・COIN発行
(6)地域DX・共生社会に関する啓発・教育活動の推進 など
協定概要
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