第3回「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」開催 農水省2025年12月5日
農林水産省は12月5日、みどりの食料システム戦略の取組の加速化を通じてGXの推進を図るため設置している「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」の第3回研究会を開催する。を設置しています。
「みどりの食料システム戦略」の策定以降、環境負荷低減の取組は着実に進展している。一方で、昨年は世界の平均気温が史上最高値を記録し、日本でも高温等による生産現場への影響が懸念されている。また、政府全体でGXが分野横断的な課題となる中、食料・農林水産分野の持続性を高めていくために、みどり戦略の取組の加速化を通じてGXの推進を図っていくことが重要となる。
さらに、農水省は、新たな「食料・農業・農村基本計画」(4月11日閣議決定)に基づき、2030年までを目途として集中的に推進すべき施策を「みどり加速化GXプラン」としてとりまとめることとしている。
このため、食料・農林水産分野におけるGX推進を実現するみどり戦略の加速化の要点をおさえ、生産現場の実態の把握と当面の重要課題の洗い出し、対応する効果的な施策の見極めを行うことを目的として「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」を設置。今後、食料システムの多様な関係者の意見を聴取していく。
研究会は今後、複数回にわたって、GX施策の展開方向や民間投資の呼び込み、有機農業の推進、気候変動への適応など様々な議題について議論を予定している。
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