国内売上高は前年比増 日本化薬アグロ事業2014年11月21日
日本化薬は11月6日、平成27年3月期の上半期決算を公表した。
全体の売上高は、機能性材料や医薬品が前年同期を下回ったものの、エアバッグなどの自動車用安全部品などの事業が増加したため、前年同期に比べて7100万円(0.1%)増の780億5900万円だった。一方、利益面は薬価改定や円安による為替損益などの影響で、営業利益が同9億8000万円(8.3%)減の109億100万円、経常利益が同4億6300万円(3.6%)減の125億1600万円、四半期純利益が同4億5600万円(5.4%)減の79億5700万円だった。
アグロ事業の売上高は、輸出は前年同期を下回ったものの、国内ではこれを上回り、事業全体では前年同期を上回った。
(関連記事)
・日本化薬 8月に本社移転(2014.05.16)
・【決算】アグロ事業は減収減益 日本化薬(2014.05.16)
・円安など影響、業績予想を上方修正 日本化薬(2014.02.04)
・通期業績予想を上方修正 日本化薬(2013.10.30)
・アグロ事業は前年並み 日本化薬(2013.05.16)
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