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2013.10.30 
通期業績予想を上方修正 日本化薬一覧へ

 日本化薬は10月29日、平成26年3月期第2四半期と通期の業績予想の修正を発表した。

 第2四半期の売上高は、5月に発表した予想に比べて17億円(2.2%)増の780億円、営業利益は同28億円(30.8%)増の119億円、経常利益は同36億円(38.3%)増の130億円、4半期純利益は同31億円(58.5%)増の84億円とした。
 売上高、利益ともに上方修正したのは、機能化学品事業の第3四半期出荷予定の前倒し出荷やセイフティシステムズ事業が堅調だったことなどが要因。
 一方、通期業績予想は、機能化学品事業と医薬事業が当初予測を下回る見込みで、売上高を同20億円(1.2%)減の1600億円に修正した。
 ただし、原価低減が経費節減などの取り組みによって、利益面は、営業利益が同15億円(7.7%)増の210億円、経常利益が同20億円(10%)増の220億円、当期純利益が同15億円(12.5%)増の135億円と、当初予測を上回る見込みだ。


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