水稲箱処理剤「ヨーバルUG箱粒剤」など3剤を新発売 バイエルクロップサイエンス2021年3月2日
バイエルクロップサイエンスは3月1日、水稲育苗箱専用剤の3商品「ヨーバルUG箱粒剤」と「ヨーバルプライムEV箱粒剤」、「ヨーバルパワーEV箱粒剤」を発売した。
ヨーバルUG箱粒剤・ヨーバルプライムEV箱粒剤・ヨーバルパワーEV箱粒剤
「ヨーバルUG箱粒剤」は、従来の薬剤が効きにくくなった抵抗性ウンカ類を抑制するピメトロジンを配合した水稲育苗箱専用剤。この他、初期害虫やチョウ目害虫に有効な新規ジアミド系殺虫剤ヨーバル、いもち病に有効なルーチンの3つの有効成分からなる。水稲の主要病害虫であるいもち病、白葉枯病、ウンカ類、チョウ目害虫などに優れた防除効果を発揮する。ピメトロジンは既存薬剤に対し抵抗性の発達したウンカ類にも有効で、同剤の処理により本田移植後長期にわたる防除が可能となる。
「ヨーバルプライムEV箱粒剤」は、稲の収量や品質の低下を招き、近年被害が問題になっている紋枯病に有効なペンフルフェンを配合。紋枯病に有効なエバーゴル、いもち病に有効なルーチン、初期害虫やチョウ目害虫に有効な新規ジアミド系殺虫剤ヨーバルの3つの有効成分からなり、紋枯病の伝染環のほとんどのステージに作用して優れた効果を発揮。紋枯病をはじめ、いもち病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、チョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガなどを防除する。
「ヨーバルパワーEV箱粒剤」は、フルスペックで、水稲栽培で問題になる主要病害虫を広くカバー。いもち病防除の定番ルーチン、紋枯病に有効なエバーゴル、初期害虫やチョウ目害虫に有効な新規ジアミド系殺虫剤ヨーバル、抵抗性ウンカ類にも有効なピメトロジンの4つの有効成分からなる。稲に最も甚大な被害を与える「いもち病」と稲の2大病害である「紋枯病」、ウンカ類や初期害虫、チョウ目害虫まで、問題になる病害虫を幅広くカバーする。3剤はいずれも、は種時覆土前から移植当日までの幅広い時期で処理が可能。
■ヨーバルUG箱粒剤の特長
・いもち病防除の定番のルーチン(有効成分イソチアニル)、新規ジアミド系殺虫剤ヨーバル(有効成分テトラニリプロール)、抵抗性ウンカ類へ効果の高いピメトロジンの3つの有効成分からなる、水稲の主要病害虫に優れた効果を発揮する水稲育苗箱専用剤
・水稲の主要病害虫であるいもち病、白葉枯病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、チョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガなどに有効
・は種時覆土前から移植当日までの幅広い時期で処理が可能
・有効成分のイソチアニル、テトラニリプロール、ピメトロジンはいずれも浸透移行性に優れ、長い残効性を有する
■ヨーバルプライムEV箱粒剤
・いもち病防除の定番ルーチン(有効成分イソチアニル)、紋枯病に優れた効果を示すエバーゴル(有効成分ペンフルフェン)、新規ジアミド系殺虫剤ヨーバル(有効成分テトラニリプロール)の3つの有効成分からなる、水稲の主要病害虫に優れた効果を発揮する水稲育苗箱専用剤
・水稲の主要病害虫であるいもち病、紋枯病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、チョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガなどに有効
・有効成分のイソチアニル、ペンフルフェン、テトラニリプロールはいずれも浸透移行性に優れ、長い残効性を有する
■ヨーバルパワーEV箱粒剤
・いもち病防除の定番ルーチン(有効成分イソチアニル)、紋枯病防除剤エバーゴル(有効成分ペンフルフェン)、新規ジアミド系殺虫剤ヨーバル(有効成分テトラニリプロール)、抵抗性ウンカ類にも有効なピメトロジンの4つの有効成分からなる、水稲の主要病害虫に優れた効果を発揮する水稲育苗箱専用剤
・水稲の主要病害虫であるいもち病、紋枯病、白葉枯病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、チョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガなどに有効
・有効成分のイソチアニル、ペンフルフェン、テトラニリプロール、ピメトロジンはいずれも浸透移行性に優れ、長い残効性を有する
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