第23回グリーン・サステイナブルケミストリー賞でダブル受賞 住友化学2024年6月19日
住友化学は、「化学製品のカーボンフットプリント算定ツールの開発と普及」を対象として、新化学技術推進協会(JACI)が実施する「第23回グリーン・サステイナブルケミストリー(GSC)賞」で「経済産業大臣賞」と「環境大臣賞」のダブル受賞を果たした。
受賞講演に登壇した住友化学 技術・研究企画部の当麻正明氏
JACIは、化学産業、ユーザー産業、アカデミアや国の主だった研究機関を構成会員として、化学技術イノベーションに関するさまざまな公共性の高い事業の推進を活動目的とする公益法人。同表彰は、GSCの推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体を表彰するもので、住友化学は第3回の経済産業大臣賞(気相ベックマン転位プロセス)、第4回のGSC賞(塩酸酸化プロセス)、第8回の経済産業大臣賞(プロピレンオキサイド新製法)に続く4度目の受賞となる。
今回の受賞は、住友化学が化学産業に適した製品カーボンフットプリント(CFP)算定ツールCFP-TOMO®を開発し、これを無償で他社に提供している取り組みが、化学産業の発展(経済産業大臣賞)と、環境負荷低減(環境大臣賞)の両面から高く評価された。
CFP-TOMO®は、連産品や副産品などが複雑に関係する化学製品のCFPを簡易かつ効率的に算定できるツール。住友化学は、業界ガイドラインに準拠した算定ルールの文書と合わせて、当該ツールを他社へ無償提供している。化学業界を中心に多くの企業で利用が広がっており、5月末には111社で活用。CFP-TOMO®の提供によって、化学各社ではCFP算定方法の理解が進み、算定自体の手間も大きく削減された。

住友化学の受賞メンバー
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】Alternaria brassicicolaによるブロッコリー黒すす症状 県内で初めて確認 埼玉県2026年1月23日 -
【JA全農 水稲直播栽培研究会】直播は水田農業の中核技術に 梅本雅氏(3)2026年1月23日 -
【JA全農 水稲直播栽培研究会】ドローン湛水直播で規模拡大も可能に ヤンマーアグリジャパン(4)2026年1月23日 -
【JA全農 水稲直播栽培研究会】技術革新と行政支援が課題 JA全農耕種総合対策部(5)2026年1月23日 -
焼き芋ブームを食文化に 農協がブームの火付け役 茨城で焼き芋サミット2026年1月23日 -
(470)設計思想の違い1(牛肉:ブラジルと豪州)【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年1月23日 -
鹿児島生まれの極上柑橘「鹿児島県産大将季フェア」23日から開催 JA全農2026年1月23日 -
JA大井川(静岡県)と2月18日から協業開始 コメリ2026年1月23日 -
長野県「職場いきいきアドバンスカンパニー(アドバンスプラス)」認証を取得 松山2026年1月23日 -
令和8年農業振興SDGs支援プロジェクト JAいちかわ2026年1月23日 -
クラリベイト「Top 100 グローバル・イノベーター 2026」受賞 住友化学2026年1月23日 -
第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞 2025-2026」グランプリは「あきたと鶏めし」2026年1月23日 -
静岡・東三河の食農産業関係者が集う「食農産業マッチング交流会」開催2026年1月23日 -
スターバックス×霧島酒造「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」都城市に開業2026年1月23日 -
サツマイモを深く楽しく学ぶ 冬のさつまいも博内特別企画「サツマイモ展」開催2026年1月23日 -
「ダボス・ジャパンナイト2026」日本食・食文化の魅力を発信 JFOODO2026年1月23日 -
冬の京野菜が大集合 農家のこだわりが詰まった「のう縁マルシェ」宇治市で開催2026年1月23日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2026年1月23日 -
地域最大級「湘南パン祭り2026」2月22日に開催2026年1月23日 -
青果売場の作業を効率化 新緩衝材「フルーツクッション」販売開始 エフピコチューパ2026年1月23日


































