75周年記念展示「共済プラーザ」をオープン 記念モニュメントも設置 JA共済連2026年3月17日
JA共済連は3月17日、東京都千代田区平河町のJA共済ビル2階エントランスホールで、JA共済連75年の軌跡を視覚的にまとめた記念展示「共済プラーザ」のオープニングセレモニーを開いた。75周年記念モニュメント「絆の環」も公開された。
75周年の記念モニュメント「絆の環」
JA共済連は1月31日に創立75周年を迎えた。これを機に75年の歩みと100周年への決意を広く紹介し、JA共済事業への理解を深めてもらうために公開した。設置は5月末までで、その後は千葉県千葉市のJA共済・幕張研修センターに移設される。
「絆の環」も創立75周年を記念して、JA共済の旧ロゴマークである「結び目」をモチーフに製作した。全国と都道府県の48本部が支え合い、組織として歩みを積み重ねてきた「絆」を象徴する。台座には100周年に向けた県本部の決意が記されている。
角野隆宏専務
創立75周年記念プロジェクト最高実行責任者の角野隆宏専務は、「JA共済プラーザ」について「75年の取り組みと、総資産57兆円を超える世界に類を見ない共済団体に成長した歩みを確認し、今後の成長の一助になれば」と説明。出席した職員に向けて「先人の助け合いの精神を引き継ぎ、農家、契約者、地域全体のみなさんが安心と満足で幸せになれるよう、自信と誇りをもって取り組んでほしい」と呼びかけた。
来賓として、JA共済総合研究所の小川良介理事長、JA共済ビジネスサポートの萩原真人社長、農協共済中伊豆リハビリテーションセンターの松尾一孝理事長がそれぞれ祝辞を述べた。
続いて、JA共済アンバサダーの後藤楽々さんが紹介され「アンバサダーとしてさまざまなイベントに参加し、多くの学びをいただいている。職員のみなさん一人ひとりの取り組みや努力を、これからも多くの人に届けたい」と語った。
社員代表による「次の100年に向けて、より強く、より優しいJA共済連を目指して」の発声でガンバロー三唱を行い、最後に「共済プラーザ」の除幕式が行われた。
「共済プラーザ」を背景に記念撮影
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