土壌の乾燥対策に雨水・灌水を活用 「ハイドロキャッチ」発売 ファイトクローム2026年3月17日
ファイトクロームは4月6日から、土壌乾燥対策資材の新製品「ハイドロキャッチ」を発売する。
ハイドロキャッチ」1L入り(左)、5L入り(右)
近年の気候変動により、夏場の高温・少雨が長引いており、今後は農業用水の確保がますます重要な課題になる。特に、露地野菜の水不足は生育遅れ・小玉化・品質低下を招きやすく、結果として市場価格の上昇につながる。
「ハイドロキャッチ」は雨水や灌水を素早く地中に浸透させ、土壌表面からの蒸発損失を最小化する。土壌の保水性を高め、土壌の乾燥ストレスを軽減するだけでなく、灌水の節約、灌水作業の労力削減にも役立つ。施設内においては、撥水性の高い培地に対して水親和性を高め、生産効率の向上に寄与する。
成分はポロキサレン(水溶性ポリマー・土壌改良材)で、使用量は10アールあたり200~500ml(希釈目安500倍)。月に1~2回、作物の生育期に施用することで、土壌の保水性・浸透性の改善、ココピートの撥水対策や乾田直播の乾燥対策に使用する。希望小売価格は税込で1L入りが6500 円、5L入りは2万7000 円。
ファイトクロームは環境ストレス対策資材「インパクトシリーズ」の品揃えを充実しており、すでに、高温対策の「ヒートインパクト」や低温・凍霜害対策の「コールドインパクト」を提供している。「ハイドロキャッチ」を加え、さまざまなストレス対策を多面的に提供する。
重要な記事
最新の記事
-
「園芸ときのこ」一途 前へ 長野県JA中野市組合長 望月隆氏(2)【未来視座 JAトップインタビュー】2026年3月17日 -
75周年記念展示「共済プラーザ」をオープン 記念モニュメントも設置 JA共済連2026年3月17日 -
食料システム法の米コスト指標に疑問・批判が噴出【熊野孝文・米マーケット情報】2026年3月17日 -
北信越代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「ツエーゲン金沢」2026年3月17日 -
関東代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「川崎フロンターレU-12」2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リースオート(4月1日、7月1日付)2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リースアセット(4月1日付)2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リース(4月1日付)2026年3月17日 -
高校・大学生向け動画「ENJOY!YOUR MILK by 土日ミルク」』店頭やSNSで展開 Jミルク2026年3月17日 -
土壌の乾燥対策に雨水・灌水を活用 「ハイドロキャッチ」発売 ファイトクローム2026年3月17日 -
健全な着果で安定生産 バイオスティミュラント「ハナミサキ(花実咲)」発売 ファイトクローム2026年3月17日 -
「プロブラッド液剤」を販売 植物由来の新規殺菌剤 みどり戦略にも適合 クミアイ化学2026年3月17日 -
【役員人事】クボタ(4月1日付)2026年3月17日 -
「GREEN×EXPO2027」国際熱帯木材機関(ITTO)が公式参加契約を調印2026年3月17日 -
適用拡大情報 土壌消毒剤「キルパー」 日本曹達2026年3月17日 -
四国の右下木の会社 農水省「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」取得2026年3月17日 -
平和学習会「きり絵画文集『原爆ヒロシマ』」の朗読劇を開催 コープこうべ2026年3月17日 -
福島県に「コメリパワー会津坂下店」29日に新規開店2026年3月17日 -
農林中金と共同投資プログラムを含むビジネス連携で合意 CBRE2026年3月17日 -
農薬大手UPL社と合成燃料・バイオ燃料に関する共同検討を開始 出光興産2026年3月17日


































