次の100周年に向けた前進へ JA共済連が「創立75周年記念式典」2026年1月16日
JA共済連は1月16日、東京・千代田区のホテルニューオータニ東京で「JA共済連創立75周年記念式典」を開いた。
記念式典の様子
JA共済連は1月31日に創立75周年を迎える。これに先立ち、記念式典を開催した。会場前には、75年の歩みを振り返るブース「共済プラーザ」を設置し、参加者を迎えた。式典に先立ち、会場では記念映像が上映され、戦前からの協同組合の歴史や1951年の創立、転換点となった2000年の全国一斉統合、大規模災害への対応、地域貢献活動などを紹介した。
JA共済連の青江伯夫会長
冒頭、青江伯夫会長は、「75年の重みを感じるとともに、組織統合25周年も機に、さらに前に前に進めたい。今日のJA共済が誰のため、何のためにあるのかを問い直し、今日から頑張りたい」と開会あいさつを行った。
JA全中の山野徹会長
来賓のJA全中の山野徹会長は、「JA共済連は創立以来75年にわたり、助け合いの精神のもと、一貫して農家とともに歩んできた。環境は常に変化を続け、大きな転換点を迎える中で、安心や満足を提供する必要性、協同組合として大切にする助け合いの重要性は増している。ともに豊かな地域づくりに貢献していこう」と祝辞を述べた。
75年の歩みを振り返る「共済プラーザ」
その後の祝辞に続き、野﨑啓太郎副会長は、「次の100周年に向け、組合員・利用者、地域に寄り添い、生命と財産を守る、よりよいJA共済を提供していく」と述べ、乾杯の音頭をとった。
決意表明する村山美彦理事長
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