よりよい社会づくりに貢献したい 農協愛友会2013年1月10日
農協愛友会は1月9日、東京・大手町の東京會舘LEVELXXIで新年会を開催した。
前田千尋会長は、東日本大震災を経て「自主、自立、互助という協同組合精神が大事になってきたことを実感する。これからもよりよい社会づくり、地域の幸せづくりに貢献したい」とあいさつした。
来賓ではJA全中の冨士重夫専務があいさつ。今年のJAグループの主な活動として、「100億円のJA6次化ファンドを創設し、この取り組みをスタートする。そのほか、再生エネルギーの分野で新しい事業にも取り組みたい。とにかく、前向きで明るい話題を提供し、TPPのようなおかしな方向へ向かわないようにしたい」と述べた。
また、林芳正新農水相も来賓として参加。「新興国では経済が豊かになるにつれて、よりおいしいものを食べるようになる。まさに、日本がお家芸を発揮することが求められている時代になったと言えるだろう。今年はヘビ年。古いカラを破るような活動をしてほしい」と、JAグループへの期待を述べた。

(写真)
(上から)前田会長、林農相、前田会長(中央)らと談話する林農相(右)
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