視覚障がい者をサポートするECサイト開設 生活クラブ2020年7月28日
生活クラブ連合会は7月27日、インターネット注文サイト「eくらぶ」で、視覚障がい者向けに開発した特設サイト「eくらぶ文字だけサイト」をオープンした。
同サイトは注文ページの表記を文字のみとし、音声読み上げソフトを使用した場合、文字に沿ってカーソルを移動するとその内容が読み上げられ、簡単に注文操作を容易にできるようにしている。

eコマースの普及に伴い、生活クラブでも「eくらぶ」の利用者が急激に伸び、現在では全体の41.3%となっている。一方で、画像や動画など情報量の多いサイトでは、特に音声読み上げソフトで対応した場合に操作が複雑になる傾向にあるため一部の利用者から操作性改善の声が挙がっていた。
開発にあたっては、開発側と利用する側の双方で、視覚に障がいのある人の協力を得た。生活クラブの組合員からは機能面のヒアリングや機能評価等の協力を得て、約1年かけて利用者の意見を反映したサイトをオープンした。
「eくらぶ文字だけサイト」は、eくらぶのパソコン画面右上のリンクからもアクセスできる。音声読み上げソフトで「文字だけサイトはこちら」とはじめに読み上げられるため、視覚に障がいがある方が「eくらぶ文字だけサイト」の存在に気づきやすくなっている。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(185)食料・農業・農村基本計画(27)麦に関するKPIと施策2026年3月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(102)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(4)【防除学習帖】第341回2026年3月21日 -
農薬の正しい使い方(75)細胞壁(セルロース)合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第341回2026年3月21日 -
FAO 国連食糧農業機構【イタリア通信】2026年3月21日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日


































