バラ苗生産日本一の岐阜県大野町 セントレア空港をバラの花束で激励2020年11月25日
岐阜県大野町は11月20日、中部国際空港セントレアで、新型コロナウイルスの影響を受ける空港を応援するため、同町の特産品であるバラの花束を航空会社スタッフらに贈るセレモニーを開いた。
ANAスタッフにバラの花束を手渡すおおの親善大使の宮川さん(写真左)
バラの花束贈答は、新型コロナウイルスの影響を受ける空港で、日々安全・安心な運航に励んでいる航空会社6社(日本航空、全日本空輸、スカイマーク、ソラシドエア、スターフライヤー、ジェットスター・ジャパン)のスタッフを同町特産品のバラで励まそうと企画された。
セレモニーでは、岐阜県大野町観光企業誘致課の森課長が「綺麗なバラの花束をお送りして少しでも皆様の励ましになれれば。薔薇にはそれぞれの色に花言葉があり、それぞれ当町の想いを込めてお送りします」と話し、スタッフを激励した。参加した航空会社6社にちなんだ色のバラがそれぞれの航空会社スタッフに手渡されるとスタッフも笑顔で喜んでいた。
セレモニー終了後は、おおの親善大使の宮川さんやローズちゃんらが空港内の飲食店や物販店を回り、店舗で働くスタッフらにバラを手渡した。
岐阜県大野町のバラは11月27日まで、第1ターミナル4階のイベントプラザ内にも展示される。
岐阜県大野町とセントレアは、セントレア開港前の2003年に大野町の河本バラ園で開発された新種の青色のバラ、ブルーヘブンが愛称「セントレア・スカイローズ」と命名されたことを機に、「バラ」を通じた交流を続けている。この青色のバラは、来年公開予定の映画「ブルーヘブンを君に」の題材にもなっているという。
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