人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

バラ苗生産日本一の岐阜県大野町 セントレア空港をバラの花束で激励2020年11月25日

一覧へ

岐阜県大野町は11月20日、中部国際空港セントレアで、新型コロナウイルスの影響を受ける空港を応援するため、同町の特産品であるバラの花束を航空会社スタッフらに贈るセレモニーを開いた。

ANAスタッフにバラの花束を手渡すおおの親善大使の宮川さん(写真左)ANAスタッフにバラの花束を手渡すおおの親善大使の宮川さん(写真左)

バラの花束贈答は、新型コロナウイルスの影響を受ける空港で、日々安全・安心な運航に励んでいる航空会社6社(日本航空、全日本空輸、スカイマーク、ソラシドエア、スターフライヤー、ジェットスター・ジャパン)のスタッフを同町特産品のバラで励まそうと企画された。

セレモニーでは、岐阜県大野町観光企業誘致課の森課長が「綺麗なバラの花束をお送りして少しでも皆様の励ましになれれば。薔薇にはそれぞれの色に花言葉があり、それぞれ当町の想いを込めてお送りします」と話し、スタッフを激励した。参加した航空会社6社にちなんだ色のバラがそれぞれの航空会社スタッフに手渡されるとスタッフも笑顔で喜んでいた。

セレモニー終了後は、おおの親善大使の宮川さんやローズちゃんらが空港内の飲食店や物販店を回り、店舗で働くスタッフらにバラを手渡した。

岐阜県大野町のバラは11月27日まで、第1ターミナル4階のイベントプラザ内にも展示される。

岐阜県大野町とセントレアは、セントレア開港前の2003年に大野町の河本バラ園で開発された新種の青色のバラ、ブルーヘブンが愛称「セントレア・スカイローズ」と命名されたことを機に、「バラ」を通じた交流を続けている。この青色のバラは、来年公開予定の映画「ブルーヘブンを君に」の題材にもなっているという。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る