食品廃棄物によるバイオガス発電で電力調達 コープみらいとコープデリ2020年12月2日
生活協同組合コープみらいとコープデリ生活協同組合連合会は12月1日、ニューエナジーふじみ野(NEFC)と地球クラブが「再生可能エネルギー電気特定卸供給の承諾等に関する契約」を締結したことを受け、食品廃棄物を原料としたバイオガス発電による電力の調達を始めた。

NEFCは、三菱マテリアルの連結子会社として2018年5月に設立され、9月4日からバイオガス発電プラントの営業運転を始めた。コープみらいとコープデリ連合会は、2019年10月にNEFCへ出資し、地域における再生可能エネルギーの創出・調達に参画している。NEFCで創出する再生可能エネルギーは、地球クラブを通じて、コープみらい、コープデリ連合会に供給。食品廃棄物から再生可能エネルギーを創出し、得られたエネルギーを排出元へ供給するという循環型リサイクルシステムの構築が可能となる。
コープみらい、コープデリ連合会ではこの電力を、店舗、宅配センター、物流施設等の電源の一部として活用するほか、「コープデリでんき」の再生可能エネルギーで発電されたFIT電気を約95%使用する「FIT電気メニュー」として組合員に供給する。
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