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宮崎県産ブルーベリー葉茶専用品種「くにさと35号」の健康茶「Tie2めぐり茶」新発売2021年2月9日

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(株)GEホールディングスグループの(株)GEウェルネスは、共同研究先の宮崎大学と長年の基礎研究を続けてきたブルーベリー種(くにさと35号)のお茶「Tie2めぐり茶」をリニューアルし、新発売する。

宮崎県産ブルーベリー葉茶専用品種「くにさと35号」の健康茶「Tie2めぐり茶」新発売「Tie2めぐり茶」

宮崎県と宮崎大学が共同開発した新品種のブルーベリー種「くにさと35号」は、その葉や茎が様々な作用を持つと研究成果が発表されている。同社は宮崎大学などと共同研究を重ね、様々な有用性を発見。 その1つが、からだのめぐりをサポートする作用で、健康維持にはTie2というレセプター型チロシンキナーゼをサポートし、血管の細胞の結びつきを強くさせることが大切であるとされており、同社は細胞試験でブルーベリー茎エキスがTie2をサポートすることを確認した。

「Tie2めぐり茶」は、ライフスタイルのなかで内側から健康をサポートする健康茶として開発。宮崎の日光がさんさんと降り注ぐ畑で、枝葉だけを収穫する独自の栽培方法によって大切に育てられたラビットアイブルーベリー「くにさと35号」を100%配合し、特にポリフェノールの含有量が高い秋冬葉を主体に使っている。

健康成分を逃がさない独自の深蒸し製法に加え、毎日美味しく飲めるよう焙煎加工を加え、深蒸し製法と焙煎加工ならではの香ばしさとさわやかな酸味、ポリフェノールの程よい渋みを楽しめる。Tie2(タイツ―)めぐり茶は、60g (2g×30包)で2160円(税込)。

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