持ち手付き米袋「モテるんパック」秋のキャンペーン」価格で販売中 マルタカ2021年10月7日
米袋を中心とした包材メーカーのマルタカは、開催中の「マルタカ2021秋のキャンペーン」で、レジ袋有料化に対応する「持ち手付き米袋モテるんパック」6種の新作デザインの規格米袋を11月30日まで「秋のキャンペーン価格」で販売している。
「モテるんパック」は、収納式のやわらか持ち手が付いた米袋で、スマートな形状の「センターイン」タイプは、第52回グッドデザイン賞を受賞した。米を購入後の利便性の向上をはかった「チャック付き」タイプもある。そのまま持ち帰りでき、「レジ袋有料化」に対応するため、スーパー・量販店などでの導入が広がっている。
産地と品種があらかじめデザインされた規格米袋の「モテるんパック」は、11月30日までの期間中、1ケース(500枚入)以上の購入で「秋のキャンペーン価格」で購入できる。また、お米売場でゆらゆらと揺れて目立ち、便利な「販促用スイングポップ」を、モテるんパックを1ケース(500枚入)またはロール1巻の購入でプレゼントしている。
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