森林伐採進行状況を衛星データで可視化「GRASP EARTH Forest」開発 リッジアイ2021年12月7日
株式会社Ridge-iは、森林伐採の進行状況を可視化できるアプリケーション「GRASP EARTH Forest」を開発。全世界で森林伐採が行われた箇所を発見できるようになり、持続可能な森林管理などSDGsに資する事業支援として活用できる。
「GRASP EARTH Forest」で千葉県の大規模森林伐採を検出した結果
同社は、自治体などが抱える違法伐採や森林荒廃化の進行による土砂災害の発生などの課題を解決するため、AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を手がけている。新開発のアプリケーション「GRASP EARTH Forest」は、森林伐採があった範囲に加え、その時期なども検出でき、地球上のあらゆる箇所の森林伐採状況を可視化できる。ヨーロッパの光学衛星Sentinel-2の観測データを使い、約1週間の周期で全地球の変化を捉えることができる。
「GRASP EARTH Forest」を用いて、千葉県南部の大規模開発による変化を検出したところ、2018年1月から2021年1月にかけて大規模な森林伐採が行われたであろう箇所を図の赤い箇所が、示している(図1)。Google Mapの航空写真で確認すると、メガソーラー発電所が建設されている様子を見ることができた。さらに、この変化がいつ生じたのかを把握することも可能となる。
「GRASP EARTH Forest」を応用することで、森林保護地域での違法伐採や、許可量を超過した伐採の自動検出に活用でき、環境保全の一環として、森林の荒廃化が進行したエリアを検出。植林候補地を発見することで、SDGsに資する事業支援につながる。問い合わせとトライアル版の申し込みは、下記詳細ページを参照。
(図1)千葉県南部の森林伐採エリア検出結果
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