間伐材を活用 オリジナル積み木セットを学童施設などへ寄贈 パルシステム福島2022年7月5日
生活協同組合パルシステム福島は7月6日、いわき市社会福祉協議会にパルシステムオリジナルの間伐材の積み木と食料品を贈呈。地域の課題解決に取り組む団体と連携し、誰もが取り残されない社会づくりをめざす。
寄贈される積み木と缶詰
寄贈する積み木は、パルシステムが森林産直提携を結ぶ南都留森林組合(山梨県都留市)の間伐材を使われ、売り上げの一部を間伐など森林の保全活動に活用するため開発されたもの。いわき市社会福祉協議会を通じて市内の子育てサロンに50セットが届けられ、地域の子どもたちに木のぬくもりを伝える。また、同協議会へは、パルシステム利用者の参加を得て開発した缶詰432個も贈り、生活困窮者への食料支援などに役立てられる。
パルシステム福島は、2011年の東日本大震災以降、地域で活動する市民団体や行政との連携を強め、災害時の地域支援や住民の孤立防止のための居場所づくりなどに取り組み、活動に当たっては同協議会とも連携し、高齢者向けサロンなどへ食材提供してきた。コロナ禍において飲食をともなう居場所づくりなどの活動が困難になっていたことから、今回の寄贈をきっかけに連携をさらに深め、地域への貢献につなげる。
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