「第7回京都府食のみらい宣言・実践活動コンクール」食のチャレンジ募集 京都府2023年6月15日
京都府は、府民の食に関する目標と取組を共有し、食育の輪を広げるため、「第7回京都府食のみらい宣言・実践活動コンクール」を実施。「自分自身の食に関する目標(食のみらい宣言)」と「その目標達成に向けた実践活動」を募集している。
募集する取組例としては、子どもの食べる意欲や楽しさを高める取組のほか、健康に配慮した食生活の取組、地産地消や食品ロス削減の推進などの取組、和食、郷土料理、行事食などの食文化を身近に感じる取組など。自分自身の食に関する目標や、目標達成に向けた実践活動についてのコメント、活動の様子が分かる写真やイラストなどを募集する。
◎募集概要
期間:6月5日~11月3日(消印有効)
募集内容
(1)自分自身の食に関する目標(食のみらい宣言) 【50字程度】
(2)目標達成に向けた実践活動についてのコメント 【100字程度】
(3)活動の様子が分かる写真やイラスト
<応募方法>
(1)Instagramで応募
「京都府食のみらい宣言」Instagramアカウント(@kyotopref_shoku)をフォローし、自身のアカウントで募集内容を記載・添付の上、「#食のみらい宣言」をつけて投稿
(2)メール又は郵送で応募
応募様式に必要事項および募集内容を記載・添付の上、メールまたは郵送で応募
応募先:(メール)nosei@pref.kyoto.lg.jp
郵送:〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府農林水産部 農政課 食の安全・食育係 行
<入賞>
最優秀賞1点、優秀賞5点、特別賞3点、佳作11点の計20点
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】タケノコ園でキモンホソバノメイガの被害 府内で初めて確認 京都府2025年10月14日
-
【Jミルク9月牛乳動向】需給緩和で価格下げ傾向2025年10月14日
-
米価 3週連続低下 4205円2025年10月14日
-
2つの収穫予想 需給を反映できるのはどっち?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年10月14日
-
農業遺産の次世代への継承を考えるシンポジウム開催 農水省2025年10月14日
-
「サステナウィーク」15日から 持続可能な消費のヒントが見つかる2週間 農水省2025年10月14日
-
賑わいを取り戻す地域のランドマークに 隈研吾氏設計の行徳支店新店舗で地鎮祭 JAいちかわ2025年10月14日
-
なめらかな食感と上品な甘み 鳥取県産柿「輝太郎フェア」15日から開催 JA全農2025年10月14日
-
インドで戦う卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年10月14日
-
松阪牛など「三重の味自慢」約80商品 お得に販売中 JAタウン2025年10月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」鹿児島県で「マロンゴールド」を収穫 JAタウン2025年10月14日
-
【今川直人・農協の核心】集団個性(アイデンテテイ-)としての社会貢献(2)2025年10月14日
-
「令和7年産 新米PR用POPデータ」無料配布を開始 アサヒパック2025年10月14日
-
「Rice or Die」賛同企業の第2弾を公開 お米消費拡大に向けた連携広がる アサヒパック2025年10月14日
-
腸内細菌由来ポリアミンの作用研究 免疫視点から評価「食品免疫産業賞」受賞 協同乳業2025年10月14日
-
米の成分分析計AN-830 新発売 ケツト科学研究所2025年10月14日
-
利用者と作り手が交流 オリジナル商品の「推し菓子」オンライン投票 パルシステム東京2025年10月14日
-
新営農型発電所「たまエンパワー生活クラブ前戸発電所」竣工式開催2025年10月14日
-
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月14日
-
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月14日