「プレ節」発売10周年記念 無料配布イベント実施 マルト2024年11月26日
かつお節・だし等を製造・販売するマルトモ株式会社は、12月12日~14日の3日間、東京駅で「プレ節25ミクロンソフトけずり1.2g×12袋」を無料配布するイベントを実施する。
プレ節25ミクロンソフトけずり
「プレ節」は、鹿児島県枕崎製造のかつお枯節を厳選使用し、2種の節を使った「コク・うまダブルブレンド」が特長のかつお節。食べ物の中で一番硬いといわれるかつお節を「ミクロンマイスター」と呼ばれる熟練の削りの技術を持った職人が調整したカンナ刃で、とろけるような薄さの25ミクロン(約0.025mm)に削りあげた。コク味、うま味、香り、そして、削りの薄さ。2015年の発売から約10年間、「プレ節」はすべてがプレミアムなかつお節として拡販を続けてきた。
2024年12月12日(木)~14日(土)の3日間、2025年に迎える発売10周年を前にしたプレイベントとしてJR東海 東京駅イベントスペース(八重洲コンコース)にて、「プレ節25ミクロンソフトけずり」を数量限定で無料配布する。「より多くの方に「プレ節」を知っていただき、その、プレミアムなおいしさと、やわらか食感を実感していただける機会になれば幸いです。」と同社はコメントしている。
◎イベント詳細
・期間
2024年12月12日(木)~ 12月14日(土)
各日10時~、限定数なくなり次第終了
・場所
JR東海 東京駅イベントスペース(八重洲コンコース)
・内容
マルトモ「プレ節25ミクロンソフトけずり1.2g×12袋」を1万個配布
重要な記事
最新の記事
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(2)今後を見据えた農協の取り組み 営農黒字化シフトへ2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(3)水田に土砂、生活困惑2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(4)自給運動は農協運動2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(1)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(2)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(3)2025年1月23日
-
元気な地域をみんなの力で 第70回JA全国女性大会2025年1月23日
-
鳥インフル 米アイオワ州など5州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
鳥インフル 英シュロップシャー州、クルイド州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
スーパー売り上げ、過去最高 野菜・米の価格影響 「米不足再来」への懸念も2025年1月23日
-
福島県産「あんぽ柿」都内レストランでオリジナルメニュー 24日から提供 JA全農福島2025年1月23日
-
主要病虫害に強い緑茶用新品種「かなえまる」標準作業手順書を公開 農研機構2025年1月23日
-
次世代シーケンサー用いた外来DNA検出法解析ツール「GenEditScan」公開 農研機構2025年1月23日
-
りんご栽培と農業の未来を考える「2025いいづなリンゴフォーラム」開催 長野県飯綱町2025年1月23日
-
ウエストランドが謎解きでパフェ完食 岡山の希少いちご「晴苺」発表会開催 岡山県2025年1月23日
-
「農業でカーボンニュートラル社会を実現する」ライブセミナー配信 矢野経済研究所2025年1月23日
-
【執行役員人事】南海化学(4月1日付)2025年1月23日
-
【人事異動】クボタ(2月1日付)2025年1月23日
-
種籾消毒処理装置「SASTEMA(サスティマ)」新発売 サタケ2025年1月23日
-
油で揚げずサクッと軽い「お米でつくったかりんとあられ 抹茶」期間限定発売 亀田製菓2025年1月23日