ラストワンマイル支える「応対力」配達担当者14人が接遇を披露 パルシステム埼玉2025年11月14日
生活協同組合パルシステム埼玉は11月22日、蕨本部会議室で「配達担当者応対力コンテスト」を開催。生協宅配のラストワンマイルを担う県内8配送拠点の精鋭14人がお互いの接遇力を確認し合い、組織全体の応対力向上につなげる。
3分間ロールプレイングで応対力を審査
同コンテストにエントリーするのは、2025年度上期に誤配達や約束不履行、冷凍品の解凍や配達時の言動によるクレームを一度も受けていない職員。利用者宅への配達を想定した3分間のロールプレイングを実施し、「表情・挨拶」「商品の取扱い」「言葉遣い・会話」「信頼感」の4項目を審査員が5段階で評価する。
エントリーした14人は、利用者の気持ちに寄りそう共感力ある対応や接遇を相互に学び合い、自身のスキルと利用者の満足度向上につなげる。また、昨年度の優勝者からの動画コメントも視聴し、組織全体での業務品質向上を目指す。
パルシステムは担当者によりサービスの質がぶれないよう、以下の「パルシステム配達担当4つのこころえ」を掲げて周知している。
エントリーした職員同士がスキルを共有
◎配達担当4つのこころえ
(1)私たち配達担当が窓口となります
・パルシステムで統一しているあいさつをします(こんにちは、パルシステムの○○です)
・お問い合わせには誠実に対応します(分からない場合はお調べしてお答えします)
(2)商品を大切にお届けします
・お届けする商品はていねいに取り扱います
・大雨や強風などの際は商品の置き方に配慮します
(3)組合員のみなさんとの約束を守ります
・約束事は記録し、配達時に確認します(置き場所、注文用紙回収場所、チャイムなど)
・注文用紙以外の回収物がある場合は、お預かり書やメモなどをお渡しします
・配達担当が変わっても約束を守ってお届けできるようにします
(4)地域の配達担当として心配りを大事にします
・ 地域のみなさんにご迷惑をおかけしないよう注意します(トラックの駐車場所や騒音など)
・ 地域のみなさんの安心・安全にも気を配ります
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