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今冬の降雪量 日本海側で平年並から多い予想 太平洋側は雪少なく乾燥注意 ウェザーニューズ2025年11月27日

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ウェザーニューズは11月26日、今冬(12〜2026年3月)の「降雪傾向」を発表した。

予想降雪量マップ2025-2026(平年比)予想降雪量マップ2025-2026(平年比)

今冬の降雪量は、西日本の日本海側で平年並か多く、北〜東日本の日本海側と西日本太平洋側では平年並で、北~東日本の太平洋側では平年並か少ないと予想される。

太平洋熱帯域の海面水温が、弱いラニーニャ現象時に近い分布で推移する影響で、日本付近の偏西風が南に蛇行し、特に冬の前半は西日本を中心に強い寒気が南下しやすい見込み。また、日本海の海面水温が平年より高く、水蒸気の供給が多くなるため、西日本の日本海側では降雪量が平年並か多くなる予想。

一方、北〜東日本の太平洋側では冬型の気圧配置となり、乾燥した晴天の日が多くなるため、降雪量は平年並か少なくなる見込み。低気圧が通過する時期を除き、湿度が低下しやすいため、火の取り扱いやインフルエンザなどの感染症に注意が必要となる。

2月中旬は、強い寒気や低気圧の影響で、西日本日本海側だけでなく、東日本太平洋側でも関東平野部で積雪となるなど、社会生活に影響を及ぼす大雪に注意が必要。

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