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横浜の竹林を「農場」へ「ハマチクラボ」ウェブサイト公開 横浜竹林研究所2025年12月16日

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"横浜の竹林を活用し、人と地域と笑顔をつなぐ。"をビジョンに、厄介者である「竹林」を活用して社会と個人の課題を解決することで、竹林を横浜の新たな「農場」にアップデートする(一社)横浜竹林研究所は12月15日、企業理念や取り組んでいる事業内容等を分かりやすくまとめたウェブサイトを公開。併せて「ハマのメンマ」をいつでも購入できるオンラインショップを開設した。

横浜竹林研究所(ハマチクラボ)ウェブサイト公開&オンラインショップ開設

旧くから日本人の生活に根差していた「竹」は、プラスチック製品などにその座を明け渡し、徐々に使われなくなっていくにしたがって、現在は伸びすぎた竹が畑や森を侵食。自然の生態系に影響を与える「竹害」が全国で社会課題となっている。

横浜竹林研究所の活動拠点である横浜は、都市でありながら山も多く、個人所有地・公有地と様々な場所で小規模の竹害が問題になると同時に、少子高齢化・核家族化に伴う人々のつながりの希薄化も深刻になっている。そこで"横浜の竹林を活用し、人と地域と笑顔をつなぐ。"をビジョンに掲げ、2023年12月に通称ハマチクラボ"を立ち上げた。

ハマのメンマハマのメンマ

「放置竹林の整備」「ハマのメンマ」「ワークショップ」「コンサルティング」の4つの事業を柱に、竹林の活用を通して社会と個人の課題を解決しながら、竹林を横浜の新たな「農場」へアップデートすることで、食材・製品等への利活用が可能となり、循環型経済につながる価値を生み出している。

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