日本豆乳協会 2025年の豆乳類の生産量44万4552kl 過去最高を記録2026年2月4日
日本豆乳協会は2月3日、2025年1‐12月期における豆乳市場の動向について発表。豆乳類全体の生産量は44万4552kl(前年比:108.2%)となり、無調整豆乳の生産量15万6927kl(114.5%)をはじめ、豆乳類すべてのカテゴリーにおいて生産量が増加した。
2025年(1年間)における豆乳生産量を豆乳類の分類ごとにみると、「豆乳(無調整)」の生産量は15万6927kl(114.5%)と最も高い成長率を示しており、過去最高を記録。「調製豆乳」は20万4319kl(106.9%)、「果汁入り豆乳飲料」は1万7472kl(104.1%)、コーヒーや紅茶などの「フレーバー系の豆乳飲料(その他)」は5万378kl(100.7%)と、いずれも前年を上回った。
主に業務用の豆乳である「その他」のカテゴリーでは1万5456kl(114.0%)と増加するなど、すべての豆乳類の各カテゴリーでの生産量が前年を上回る結果となった。出荷量においても、生産量と同様の傾向を示している。
一方、第4四半期(2025年10月‐12月期)の生産量は、11万8432kl(前年同期比:109.5%)に達した。カテゴリー別では、「豆乳(無調整)」の生産量は4万3666kl(117.9%)、「調製豆乳」の5万3471kl(106.3%)、「果汁入り豆乳飲料」の4214kl(103.8%)、コーヒーや紅茶などの「フレーバー系の豆乳飲料(その他)」が1万3130kl(100.9%)、主に業務用を用途とする「その他」において、3952kl(104.7%)と、いずれも前年を上回っている。出荷量においても生産量と同様の傾向を示した。
豆乳市場は、2020年に過去最高値となる43万klを達成後、値上げによる消費者の買い控え等により一時期、市場は低迷。2024年からは、豆乳協会と業界一丸となって展開した様々な広報活動が奏功し、短期間で急速に豆乳の生産量を巻き返し拡大につながった。
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