「花・みどり×農業」日比谷花壇と資本業務提携を締結 マイファーム2026年2月13日
日比谷花壇とマイファームは、資本業務提携を締結し、連携施策として、埼玉県川越市の「川越市グリーンツーリズム拠点施設」の指定管理事業を、共同で受託した。
日比谷花壇は花き業界のリーディングカンパニーとして、全国の生産者とともに持続可能な生産・流通の実現と、心身が満たされるWell-being(ウェルビーイング)な地域コミュニティの創造を目指している。一方、マイファームは、農家減少・耕作放棄地増加など農業を取り巻く社会課題を打破するため、体験農園事業・農業教育事業を始め、全国の農業界を超えた企業・自治体とのコラボレーションで新たな農業の価値創造に取り組んでいる。
日比谷花壇とマイファームは資本業務提携により、「花・みどり×農業」を活用したコミュニティの創造、持続可能な花きのサプライチェーン構築への取り組みを強化。同提携におけるプロジェクトのひとつとして、埼玉県川越市の「川越市グリーンツーリズム拠点施設の指定管理事業」を受託した。4月からの5年間、両社の知見を掛け合わせることで施設の価値を最大化し、地域で永く愛される交流拠点を創出する。
産地地域における「農業分野」の要素が強い施設、都市部における「農業分野」を取り入れたい施設が多数存在する一方、それらを専門的に企画・管理・運営する事業者や担い手の不足が課題となっている。そこで、同連携では公園施設管理や、花・みどりを通じた空間コミュニティづくりの実績を持つ日比谷花壇と、農体験・農業教育の企画実績を持つマイファームが連携することで、「花×農×食×学び」を軸とした多角的な地域創生型モデルを構築。産地から都市部まで、地域のニーズに合わせた豊かな施設運営を実現する。
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