イネのデザイン育種に向けたシンポ 農研機構2013年10月31日
農研機構中央農業総合研究センターは11月13日、東京・北区の滝野川会館小ホールでイネのデザイン育種に向けたシンポジウムを開く。
イネの穂・えい花の形態は収量、品質に大きく影響する。このシンポジウムでは、東京大学、各県試験場など7人の研究者の発表をもとに、イネの穂・えい花の遺伝的改良の可能性を検討し、イネのデザイン育種のための情報提供などをおこなう。
【概要】
○日時:11月13日13:00?17:00
○場所:滝野川会館小ホール(東京都北区)
問い合わせは農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センター(TEL:035-523-4131)まで。
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