「ひろしま型スマート農業プロジェクト」をスタート 参加企業など募集 広島県2021年4月28日
広島県は、農業分野でのDXの一環として、収益性の高い経営モデルを確立する「ひろしま型スマート農業プロジェクト」を開始。中山間地域が大半を占める同県の生産環境に適応するために導入が見込まれる3つのテーマを選定し、一緒に実証プロジェクトに取り組む企業などを募集する。
実証プロジェクトの概要
同プロジェクトは、実証費用を県が支援し、県内農業者の畑を実証フィールドとしてデータを収集しながら技術をカスタマイズし、最長3年間の取組で経営モデルを確立する。
公募する実証プロジェクトのテーマは(1)ほうれんそう及びこまつなの栽培から販売までの効率的な一貫体系の構築、(2)カット用青ねぎの露地野菜における効率的な一貫体系の構築、(3)ぶどうの大規模経営の実現に向けた効率的な作業体系の構築、の3テーマ。公募対象は、スマート農業の技術を持つ全国の企業など。または、これらで組織されたグループ。
公募期間は5月19日まで。審査結果は6月9日に発表し、実証プロジェクトは6月下旬から開始する。公募内容は公式サイトの「令和3年度ひろしま型スマート農業推進事業に係る参加企業の募集」で公表。
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