世界初 CO2直接回収装置開発のCRRAと業務提携 Happy Quality2021年6月17日
アグリテックベンチャーの株式会社Happy Quality(静岡県浜松市)は、環境問題の解決を含むSDGs達成へ向けて、一般社団法人 炭素回収技術研究機構(CRRA)と業務提携を締結。エコシステムの共創に向けた連携を6月16日から始めた。

Happy Qualityは、農業における社会課題を、"テクノロジー"で解決するためデータドリブン農業の実践と研究開発を行っている。地球温暖化が深刻化し、今世紀中に国内の1次産業に深刻な影響が出ると政府が発表する状況の中、同社はCO2直接空気回収技術や、空気中のCO2から石油代替燃料を製造する研究などに取り組むCRRAと業務提携し、政府が掲げる2050年までのカーボンニュートラルと脱炭素社会の実現に向けて、環境に配慮した循環型農業の構築をめざす。
業務提携では、CRRAが2017年に開発したCO2を直接回収する革新的な装置「ひやっしー」を農業に活用する。「ひやっしー」は、ボタン1つで誰でも簡単に空気中から二酸化炭素を集められる世界初の"どこでもCO2回収装置"。回収した二酸化炭素は、農業分野で肥料として活用されることも期待されている。
「ひやっしー」を活用し、二酸化炭素濃度を通常の大気の2.5倍に上げたビニールハウスで育てた作物は生産高が3割上がった。また、光合成は糖質を作る作用があるため、農作物の光合成促進効果により、甘く美味しい野菜や果物の栽培が可能になるという。
CRRA社製 CO2直接回収マシーン「ひやっしー」
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