人工光型植物工場「イチジクの養液栽培」研修会開催 千葉大学植物工場研究会2021年12月15日
千葉大学のNPO植物工場研究会は2022年1月25日、2021年度植物工場研修No.16「果樹作物別研修【イチジク】養液栽培研修」を千葉大学環境健康フィールド科学センターで開催する。
イチジクは結果習性や養水分吸収特性などの生理生態的特性を考えると、果樹の中でも比較的養液栽培向けの果樹と考えられる。また、方法によっては挿し木1年目からの果実生産など野菜感覚での栽培も可能。同研修では、イチジクの養液栽培技術を、イチジクの生理生態的特性や培養液管理、新梢管理、繁殖法などの養液栽培管理について、講義と実習を通して学ぶ。イチジクを養液栽培するうえで基本の技術や背景となる理論、植物の特性を理解し、栽培管理に応用できる人材を育成する。
<開催概要>
開催日:2022年1月25日
受講場所:千葉大学環境健康フィールド科学センター 植物工場研修棟A棟1階 研修室
費用:一般2万7000円/人、植物工場研究会会員2万2000円/人、※いずれも消費税、教材費等込
募集人数:15人程度
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
応募締切:2022年1月21日15:00
【スケジュール】
講義「千葉大式イチジクの超密植根域制限養液栽培」
・野菜感覚でのイチジク栽培
・栽培方法およびシステムの概要
・挿し木当年度に果実を成らせるための苗生産法
実習「イチジク養液栽培のための栽培システムおよび苗作り実習」
1.イチジク養液栽培システムの実際
2.すぐに果実を成らせるための挿し木方法剪定の基礎
質疑応答
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