完全LED栽培・化学農薬不使用「カーボンニュートラルの薔薇」の栽培に成功 TSUBU2022年4月12日
TSUBUは、「オーガニック・化学農薬不使用・完全LED栽培・カーボンニュートラルの薔薇」の栽培に成功し、3月から展開している。
カーボンニュートラルのバラ
バラの栽培は一般的に化学農薬、化学肥料、加温のための重油が不可欠で、生産者の健康に対するリスクや燃料コストが大きな負担になる。同社はこの問題を解決するため、「完全LED栽培」の取り組みを始めた。
すでに実証しているオーガニック、化学農薬不使用による栽培技術をベースとして、このほど、LED技術研究開発会社と協業し、完全LED照明環境によるバラの栽培に成功。独自で開発した省エネ断熱、再エネハウス(意匠登録申請中)にLED技術を取り入れることで、完全な栽培環境を作り上げ、天候に左右されない環境を整えた。
コントロールが可能な環境は、同時に、安定供給も可能になり、数値やデータが可視化できるため、トレサビリティーにも繋がり、生産から最終出荷に至るまでユーザーに証明できる。さらに、加温(重油)ボイラーに代わるバイオマスボイラーは循環型モデルとして、自社の椎茸栽培の過程で廃棄される菌床をペレット化し、燃料にすることで農業廃棄物を減らすことができる。二酸化炭素の排出を削減できる点は、農地からカーボンクレジットを生み出すという発想に続くもので、持続可能なバラの栽培として展開していく。
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日 -
(473)設計思想の違い3:ブラジル・豪州・日本の比較から見えてくるもの【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月13日 -
「青森もりもり応援キャンペーン」対象商品の送料0円&全商品20%OFF JAタウン2026年2月13日 -
濃厚な甘さとジューシーな果汁「デコポン&せとかフェア」20日から開催 JA全農2026年2月13日 -
素材の旨味を引き出す調味料「エーコープ塩こうじパウダーフェア」開催 JA全農2026年2月13日


































