植物工場システム「agri-cube ID」ベジタブルテック第二工場に導入 大和ハウス工業2022年7月21日
大和ハウス工業と三協立山が共同開発した植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」が、業務加工向けに特化した大株レタスを生産・販売するベジタブルテック(茨城県土浦市)の第二工場に導入された。ベジタブルテックは、8月から出荷を開始する。

「agri-cube ID」は、植物工場の建設から栽培・運営サポートまでワンストップサービスを提供する植物工場システム。大和ハウス工業が建物本体を施工した植物工場で、天候などの影響を受けず、安定した野菜の供給ができる。
今回の導入では、ベジタブルテックが、野菜の生産・販売など植物工場の事業を運営、大和ハウス工業が野菜の販路サポート、三協立山が植物工場の栽培サポートを行う。また、この植物工場は、国の補助金を活用し栽培コスト低減を図るなど、「GLOBALG.A.P認証」の早期取得をめざし、安全・安心にこだわった生産と販売を行う予定。
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