農業チャットツール「FarmChat」病虫害診断サービスが12品目に拡大2022年7月27日
ファーム・アライアンス・マネジメントの農業チャットツール「FarmChat(ファームチャット)」は、農業データ連携基盤「WAGRI」のPRISM病虫害診断APIにおいて、新たに8品目新たな対象作物を追加。12品目の病虫害診断が可能な初のベンダーアプリとなる。
病虫害診断可能な作物
「FarmChat」は、農業者だけでなく、農業に関わる全ての人に向けたビジネスチャットツール。これまで、ほとんどが紙や電話でのやりとりだった農業分野の業務運用を効率化し、様々なデータ連携機能を利用して営農業務をサポートする。利用方法は簡単で、FarmChatの「匠のアドバイス」機能から対象作物の画を撮影し送信すると診断結果をチャットBotで受け取れる。過去の診断結果を検索することも可能。
今回の追加で、葉表や葉裏など植物の部位ごとに病虫害を診断できるようになった。効果的な農薬選択をすることで農薬の使用量の削減などが期待できる。特に、農業経験がまだ浅い若手農業者の病虫害診断がスマートフォンで可能となり、より多くの農業者の活用が見込まれる。
病虫害診断の手順
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