高精度な衛星データ解析AIの開発へ neoAIと共同研究 サグリ2022年12月19日
衛星データ解析により農業や環境における課題解決を手がけるサグリと東京大学発AIスタートアップのneoAIは、高精度な衛星データ解析AIの開発に向けて共同研究を実施した。
サグリは2018年の創業以来、様々な衛星データなどの解析プロジェクトを実施。主に農業関連の課題に関して、農学の観点におけるデータ解析に強みがある。一方、neoAIは、レコメンデーションAIや画像処理AI、生成AIをコアテクノロジーとして、東京大学松尾研究所で共同研究を行うメンバーが中心となって、アルゴリズムモジュール群「neo Series」を研究・開発している。今回は、衛星画像の分析・AIモデル開発を共同研究という形で実施。今後も、衛星画像を用いた農地の解析に向け、neoAIの強みである最新のディープラーニング技術を用いた画像認識・セグメンテーションモデルの開発・精度向上をめざす。
サグリ取締役COOの益田周氏は「neoAIの強みであるディープラーニング技術と掛け合わせることにより、高精度な農地の解析を進めることができている。引き続きよりよいソリューションを構築すべく、共同研究を実施して参りたい」とコメント。また、neoAI代表取締役CEO の千葉駿介氏は「今後も、サグリの持つノウハウと弊社のディープラーニングの知見とを掛け合わせ、精度の向上のみならず、実務活用に繋がるAIの検証・開発を行っていく。衛星画像のポテンシャルを最大限に引きだし、ともにAIの社会実装を推進して参ります」と話している。
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