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四季成り性イチゴ新品種「夏のしずく」標準作業手順書を公開 農研機構2023年5月11日

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農研機構は5月10日、「四季成り性イチゴ新品種『夏のしずく』標準作業手順書」をウェブサイトで公開。同手順書は、夏秋イチゴ生産者や普及担当者向けに四季成り性イチゴ「夏のしずく」の
特性や栽培方法を解説している。

「四季成り性イチゴ新品種『夏のしずく』標準作業手順書」「四季成り性イチゴ新品種『夏のしずく』標準作業手順書」

イチゴは生食用やケーキ等の業務用として周年需要があるが、6月から11月にかけての夏秋期は生産量が落ち込み端境期となっている。

新品種「夏のしずく」は、北海道や東北地方などの寒冷地や高冷地における夏秋どり栽培に向く四季成り性のイチゴで、端境期の夏秋期に収穫できる。輸送性や日持ち性に関わる果実硬度が高く、ケーキ等の業務需要に適している。

同手順書では、生産者や普及担当者に向けて「夏のしずく」の特性や栽培方法を解説。記載されている品種特性や栽培のポイントを踏まえることで、イチゴの端境期である夏や秋に、ケーキ等の業務需要に適する良好な果実を生産できる。

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