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ため池の管理状況に関するデータを共有 デジタルプラットフォーム構築 農研機構2023年8月29日

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農研機構は、全国のため池の写真、日常点検結果、監視カメラの画像、水位データなど各種データを格納し閲覧できる「ため池デジタルプラットフォーム」を構築した。ため池の管理状況を集約・共有することで、ため池の経年変化を容易に把握することができる。

ため池の管理状況に関するデータを共有 デジタルプラットフォーム構築 農研機構ため池デジタルプラットフォームの画面

「ため池デジタルプラットフォーム」(ため池DP)は、ため池の平常時の写真や日常点検結果、監視カメラの画像、水位データなどのため池の管理状況に関する各種の情報を閲覧できる。

日本全国の約15万のため池の情報が格納可能で、対象のユーザーは国や地方自治体のため池管理担当者となる。

ため池DPに格納されたため池の管理状況のデータは、ユーザー間で共有が可能。

平常時に蓄積されたため池の写真や日常点検結果を比較することで、ため池の経年変化が把握できる。

ため池の写真を格納することにより、ため池が被災した際には、その前後のため池の写真を比較することで被災状況を迅速に把握できる。

また、ネットワークを介してため池DPに監視カメラや水位計を接続することで遠隔監視が可能となることから、ため池の状況をリアルタイムで確認できる。

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