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売上高は713億8100万円 三和ホールディングス第1四半期決算2017年8月1日

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 三和ホールディングス(株)は7月31日、平成30年3月期第1四半期決算を発表した。売上高は前年同期比4.1%増の713億8100万円だった。

 同第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)は、国内は住宅建設投資は横ばいだったものの、欧米は建設・設備投資は底堅く堅調に推移した。
 国内においては、既存事業の強化、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度への対応に、引き続き注力するとともに、多品種化戦略の一環として、日本スピンドル製造(株)より建材事業を譲り受け、三和スピンドル建材(株)を設立し、間仕切事業の拡大を図った。 米国では基幹事業の強化及び成長、川下事業戦略に注力し、シェア拡大に努めた。欧州では、英国事業会社の完全子会社化を実施し、ガレージドアのシェア拡大を推進するとともに、前年買収したノルスード社を活用して、産業用ドアの拡販に努めるなど、事業基盤の強化を図った。
 結果、同第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比4.1%増の713億8100万円となった。
 利益面では、海外子会社が好調で、営業利益は700万円(前年同期は1億1000万円の営業損失)、経常損失は前年同期比で3100万円改善し1億5300万円、欧州における閉鎖工場の売却による特別利益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は4700万円(同4億9000万円の損失)となった。

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