冷凍GABAライスおむすびをウェブサイトで販売開始 サタケ2019年5月20日
サタケはGABA、ライスなどで作った冷凍のおむすびやご飯、惣菜の販売を開始。自然解凍でおいしく食べられる米飯を全国へ発送する。
冷凍で販売するのは、おむすび各種とGABAライス、惣菜など25品目。注文を受けてから手作りしたものを、真空パックしてから急速冷凍して出荷する。
同社は、GABA(γ-アミノ酪酸)を通常の米より多く含むGABAライスを使ったおむすびや定食を、東京や広島など5つの飲食店で提供している。今回冷凍で提供するのは店舗メニューをもとに開発したオリジナル商品で、作り立てのおいしさを保ったまま全国に宅配便で届ける。
購入は、サタケならではのこだわりも紹介しているサタケの健食工房(専用サイト)から、オンライン決済可。
価格は、具材が選べるおむすびが5個セットで1550円から。GABAライスや黒古代米ブレンドなどの米飯は170㌘入りが5個セットで1250円から。米粉を使った若鶏唐揚げなどの惣菜は1食入りが860円。
専用サイト「サタケの健食工房」のトップページ
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