農機・資材 ニュース詳細

2019.06.10 
人々のくらしに新しい目的を提供 UPLが新ブランドを発表一覧へ

 農業ソリューションプロバイダーのUPLは6月6日、ロンドンに拠点を置くクリエーティブ エージェンシー「venturethree」と提携し、新しいブランドを発表した。増え続ける世界の人口に対し新しい持続可能なフードバリューチェーンを作り出すという同社が掲げる目的「OpenAg」をより積極的に実現していく。

 UPLは、世界130か国に拠点を置く売上高50億米ドルの世界的企業。新しいブランドのアイデンティティは、世界初の開かれた農業ネットワークを構築するというUPLの目的からインスピレーションを受けている。
 UPLのグローバルCEO、ジェイ・シュロフ氏は、「この取り組みによって、UPLのパートナー、流通業者、農家、供給 業者および小売業者の広大なネットワーク間で境界を越えたコラボレーションが加速していきます」 とコメント。また、UPLの最高マーケティング責任者、リコ・クリステンセン氏は 、「新しいブランドは、UPLのビジョンである『ボーダーレスな存在』、『フードチェーンへの限界のなき活動の最適化』をフレッシュかつ創造的に表現しています。これは変化し続けていく現代農業のあり方、UPLによる食糧生産ネットワークの進化を表現しています」と話している。
 2018年7月、UPLはArysta LifeScienceを42億米ドルで買収し、農業ソリューションにおける世界的リーダーとしての地位を強化した。今年2月に立ち上げたOpenAgは、地球の未来のために2社の異なるビジネスモデルが融合していくことを目指している。

一覧はこちら

このページの先頭へ

このページの先頭へ