生活困窮者へ緊急支援 米25トンを寄付 生活クラブ生協連合会2020年6月17日
生活クラブ生協連合会は、全農パールライス等の生産者団体とともに山形県産米等25トンを生活クラブ会員単協の関係団体を中心に寄付すると発表した。
組合員がボランティアで仕分け作業(フードバンクかながわ)
同会は、これまで各地域で福祉・たすけあいの活動と事業を行うなど子ども食堂や生活困窮者支援の活動に取り組んできた。今回、新型コロナウイルス感染拡大で生活に困窮する方々が今まで以上の困難を強いられることを受け、連携する福祉団体と情報交換を行うなかで今必要なものは主食の米という要請があり、支援の実施にいたったという。
外出自粛の影響で順調に推移した共同購入事業の事業収入を社会貢献として原資に活用する。
生活困窮者への継続的な支援のしくみを構築するために今後も関係団体ならびに生産者とともにどのような形で継続支援を行えるか検討していく考えだ。
支援内容の詳細は以下のとおり。
【対象】
生活クラブ会員単協の関係団体(福祉事業団体、子ども食堂、ワーカーズ・コレクティブ、フードバンクなど)、社会的養護の若者支援団体、被災地支援団体
【規模】
2019年産山形県産米等25トン(5000袋/5㎏)
【期間】
2020年6月~7月予定※継続支援を検討中
今回の支援の物流イメージ
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