マッスルスーツで紀南地域の一次産業活性化へ連携協定 イノフィス2021年2月15日
(株)イノフィスは、和歌山県紀南地域の第一次産業の活性化を推進するため、同社の「マッスルスーツ」を活用した包括連携協定を南紀白浜エアポートと(株)たがみと締結した。

「世の中の問題から開発をスタートし、『人のためのロボット』を創り、人を支える」ことをモットーに商品を開発するイノフィスは、和歌山の交通と産業のハブとして機能する南紀白浜エアポートと、地域の6次産業化のモデルとなっているたがみとともに、マッスルスーツによる地域産業を活性化する取り組みを行う。
連携協定では、たがみでマッスルスーツの有効性を検証し、紀南地域で一次産業の従事者にマッスルスーツをPR。また、空港の敷地を活用したデモンストレーションイベントを開催するなど、紀南地域の一次産業の活性化のための活動を行う。
マッスルスーツは、人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つなど作業時に腰にかかる負担を低減するアシストスーツ。2014年から販売を始め、シリーズ累計出荷台数は累計1万6000台を突破している。最新モデルのマッスルスーツEvery(エブリィ)は、最大25.5kgfの補助⼒で動作をアシストする機能はこれまでと変わらず、3.8キロと同社のマッスルスーツで最軽量。また。14万9600円(税込)と同社従来品に比べ3分の1以下の価格を実現した。介護・製造・物流・建設・農業などの作業現場や、家庭での介護や家事、家庭菜園や冬の雪かきなど、さまざまなシーンで利用できる。
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