中腰課題は、経営課題「マッスルスーツ Every」新CM放映 イノフィス2021年12月13日
イノフィスは12月10日、一都六県の首都圏で、「マッスルスーツEvery（エブリィ）」の新CM『中腰スパイラル』篇を放映開始。1月中旬から関西エリアと中京エリアでも放映を予定している。
「マッスルスーツ Every」は、中腰姿勢を保つ、人を抱え上げる、重い物を持ち上げるなどの作業時に腰の負担を低減するアシストスーツ。新CMは『中腰課題は、経営課題』をコンセプトに、従業員の腰の負担が、経営にも影響を及ぼしていくという気づきをもたらす内容で、従業員でなく経営層に向けて形成することで、作業者の腰の負担を補助する「マッスルスーツ Every」の現場浸透を促す。
新CMのテーマは『中腰課題は、経営課題。』
CMでは、日々の作業の腰の負担に苦しむ従業員たちが、ある日とうとう社長に「腰に負担をかけすぎると、痛い目合うのは俺らやない、会社や」と訴える。その叫びを受けて、マッスルスーツの導入を決意する社長が、リアルに考えたのは、従業員たちの身体の負担を軽減するためというより、これ以上作業効率の低下や従業員が離れていくのを防ぐため。経営者ならではの視点で、「マッスルスーツ Every」の導入メリットを伝える。人手不足や労働者高齢化が課題となる中、従業員の作業負担を軽減することが業務効率改善につながることを、コミカルに訴求している。
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