低価格な農業IoTサービス事業者向け「水田用 水位センサー」5月に発売 Braveridge2022年3月9日
IoTデバイスを累計100万台以上製造しているBraveridge(ブレイブリッジ)は、水田の水位を検知する低価格な農業IoTサービス事業者向け「水田用 水位センサー」を5月に販売開始。同製品は、10日までインテックス大阪で開催中の「第5回 関西 スマート農業EXPO」に出品されている。
水田用 水位センサー
水の管理が大切な稲作の中でも特に、田植え後から中干しの間の水田における水深の管理は重要。見回りではなく、遠隔で水位を管理するためには、水田1枚毎にIoT水位センサーの設置が必要で、水位センサーの単価を抑える必要があった。
同社の「水田用 水位センサー」は、3段階の水位を検知するシンプルな構造により低価格化を実現。KDDIウェブコミュニケーションズとの協力のもと、愛知県豊田市で実証実験を経て商品化を実現した。水田に挿すだけで簡単に設置できる水位センサーで、各種農業IoTサービス事業者向けセンサーデバイスとして提供する。
多数の設置が可能なリーズナブルな本体価格で、複数の「水田用 水位センサー」のデータを、水田周辺に設置した1台のLTE-BLEルーター(LongRange対応)で取得できるため、ランニングコストも抑えられる。
水田用水位センサーの利用形態
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