欧州有数の農業機械見本市に先進農業テクノロジーを出展 DJI Agriculture2023年11月10日
ドローン技術を通じて農業イノベーションを促進するDJI Agricultureは11月12日~18日、ドイツのハノーバーで開催の「Agritechnica(アグリテクニカ、農業機械展示会)」に初めて出展。農業ソリューション、新しいスマート農業テクノロジーに関する洞察、農地管理を強化する最新の業界研究を紹介する。また、スマート農業、ドローン政策、農業用ドローンのドリフトテストなどに関するプレゼンテーションが行われる。

DJI Agricultureは、測量・マッピングから散布・拡散まで、農業従事者のための完全な農作物保護ソリューションを構成する一連のドローン製品を提供。農業テクノロジーの未来を象徴するこれらのドローンは、作物管理の効率と生産性を高めるように設計されている。これまで、欧州では入手できなかった一部の製品が、今回初めて展示される。
欧州初登場の「DJI Agras T50」と「DJI Agras T25」は、DJIで最大かつ最先端の空中散布ドローン。「Agras T50」は、40kgの散布ペイロードまたは50kgの拡散ペイロードを搭載できる。デュアル噴霧散布、前後フェーズドアレイレーダー、デュアル双眼鏡ビジョン、高解像度FPVジンバルカメラを備え、空中測量と作物保護を統合した完全な農業用ドローンソリューションを実現する。また、「Agras T25」は、これらの機能を単独使用に最適化されたコンパクトな機体に統合し、20kgの散布ペイロードまたは25kgの拡散ペイロードを搭載する。
このほか、ポータブルでなマルチスペクトル・マッピングソリューションである「DJI Mavic 3M」や、欧州初登場で大荷重の長距離運搬に対応する「DJI FlyCart 30」などが展示される。
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