パレットが自走する立体搬送システム「iFAS」受注開始 多品種少量・混流生産を自動化 SUS2025年5月20日
FA(ファクトリーオートメーション)向けアルミプロファイルメーカー大手の SUS(静岡県静岡市、 石田琢志社長)は、製造業で導入が進む“多品種少量・混流生産”の搬送工程を自動化する立体搬送システム「iFAS」(アイファス/individual Free Access System)を開発し、5月19日から受注を開始した。
搬送ルートや工程情報を記憶したパレットがコース上を自走する、コンベヤなどの既存の搬送方法とは一線を画した新たな搬送システム。自走コースは軽量で高剛性なアルミ製走行レーンと分岐や合流、昇降ユニットなどのモジュールを組み合わせて構成する。自由な組み合わせで、多品種少量・混流生産に求められる複雑で立体的なレイアウトを可能にし、効率的な自動化とフレキシブルな生産ラインの両立を実現する。幅広い業種の生産現場における搬送自動化ニーズに応える次世代の立体搬送システムで、3年後の2028年には3億円の売り上げを目指す。
ものづくりの現場では「多品種少量生産」や「混流生産」への対応や、搬送工程の自動化ニーズが高まっている。しかし、無人搬送車(AGV)やコンベヤといった既存の搬送システムでは複雑な製造レイアウトへの柔軟な対応が難しく、効率的で柔軟性に富んだ搬送システムの必要性が増している。こうした課題に応えるため、SUSはアルミプロファイル技術と電動制御技術を融合して「iFAS」を開発した。
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