播種期長く極晩抽性「春ダイコン」発売 サカタのタネ2017年10月10日
サカタのタネは、播種期が長く極晩抽性で安定して出荷できる春ダイコン「春自慢」の種子を12月から発売する。
これまでの春ダイコンは、播種期が短く適応作型の幅が狭いため、栽培時期に合わせて数品種を使い分けるケースが多かったが、最近の気候変動でほ場のコンディションが整わず播種のタイミングを逃すなど、生産者は苦労している。
同社が今回発売する「春自慢」は、播種期が長く一般的な品種の2倍の長さの作型に対応できる。また、春ダイコンは、抽だいや変動する気候の影響で青果の長さや太さにばらつきが出やすいが、「春自慢」は、抽だいが遅く気温の変化に比較的鈍感なので天候に左右されにくく生育のそろいや根のまとまりがよく「形状の乱れが少ないため安定して出荷することができる」という。
さらに、萎黄病耐病性を持ち、高温・多湿条件でみられる横縞症が出にくく、肉質は緻密で、食味は辛みが少ないという。
(写真)播種期長く極晩抽性「春ダイコン」
【希望小売価格】
1袋800粒入り1500円、1袋8000粒入り1万4500円、ペレットシート5000粒入り1万800円(以上、営利生産者向け、税抜き価格)。
重要な記事
最新の記事
-
【JA全農の若手研究者】段ボール資材の品質管理2026年3月25日 -
「北海道米」など4産品をGI登録 米では初2026年3月25日 -
「地域おこし協力隊」と平和な国づくり【小松泰信・地方の眼力】2026年3月25日 -
北海道で鳥インフル 国内22例目2026年3月25日 -
売上不振で農作物卸が破産 農福連携で生産も手がけ 代表は「生きる意味」講演2026年3月25日 -
【役員人事】日本協同組合連携機構(3月24日付)2026年3月25日 -
「JAサテライトプラス事業部」を新設 (一社)家の光協会が機構改革2026年3月25日 -
【人事異動】家の光協会(4月1日付)2026年3月25日 -
ミルクランド国王・松岡昌宏が春の挑戦を応援「北海道 is ミルクランド」新CM『春は桜ミルク』公開 ホクレン2026年3月25日 -
GREEN×EXPOの公式ユニフォームを公開 資源循環の社会実装を訴求 Team P-FACTS2026年3月25日 -
2025国際協同組合年全国実行委員会 最終会合を開催 協同組合の価値を社会に発信2026年3月25日 -
地元食材で新たな味 コラボ商品イベントで販売 JA熊本経済連2026年3月25日 -
新規就農者の支援 千葉県香取市へ企業版ふるさと納税で寄附 渡辺パイプ2026年3月25日 -
よつ葉乳業「北海道十勝生乳100ヨーグルト」デザイン刷新 季節限定商品など登場2026年3月25日 -
「7才の交通安全プロジェクト」横断旗寄贈が累計194万本を突破 こくみん共済 coop〈全労済〉2026年3月25日 -
北海道と持続可能な酪農・畜産の推進で連携協定を締結 ファームエイジ2026年3月25日 -
農水省「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得 ビビッドガーデン2026年3月25日 -
農業関連特化の学内就活イベント 東京農大厚木キャンパスで実施 アグリメディア2026年3月25日 -
渡辺パイプ「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に3年連続認定2026年3月25日 -
店舗と総供給高は前年超え 宅配は前年割れ 2月度供給高速報 日本生協連2026年3月25日


































