人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

2/4は「世界がんデー」 JA共済連が国立がん研究センターと連携協定 情報提供へ2017年2月1日

一覧へ

 JA共済連は平成28年12月21日に国立研究開発法人 国立がん研究センターとがんに関する情報提供の包括的連携協定を締結した。2月4日の「世界がんデー」あわせ、JA共済連ではチラシなどを作り、がんに関する情報を提供する。

2/4は「世界がんデー」 JA共済連が国立がん研究センターと連携協定 情報提供へ 生涯を通してがんになる確率は男性で約63%、女性で約47%。国民の2人に1人が罹患し死亡する原因の第1位となっている。
 これをふまえ、JA共済連では農家・組合員や地域の人々に向けて、国立がん研究センターのもつ情報を積極的に発信する。がんの正しい知識とがん予防による健康寿命の延伸、さらにがん患者とその家族の不安軽減や生活の質向上などの支援を行い、農業振興や地域振興につなげる。
 世界でがんの啓発行事が行われる2月4日の「世界がんデー」にあわせ、チラシなどを作成し、JA窓口やLA(ライフアドバイザー)を通じて情報提供していく。
 国立がん研究センターは1962年に設立。日本のがん医療と研究の拠点となるナショナルセンターで「社会と協働し、全ての国民に、最適ながん医療を提供する」ことを理念に活動している。
(写真)チラシ一例 PDFはこちらから

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る