「交通安全マップ」をJA共済アプリに搭載 身近な事故情報を確認可能に JA共済連2025年11月13日
JA共済連は11月12日、児童の登下校時における交通事故の未然防止と、地域住民の交通安全意識の向上を目的に、地域の事故情報を可視化できる「交通安全マップ」をJA共済アプリに搭載した。同システムは9月10日からWeb版を公開しており、スマートフォンで日常的に活用できるようアプリ版を開発した。

「交通安全マップ」は、全国で発生した過去の交通事故データを地図上に表示し、地域の危険箇所や事故傾向を把握・分析できる情報提供ツール。生活圏内に潜む危険を認識し、交通事故を"自分ごと"として捉えてもらうことで、児童の登下校時の事故防止や地域住民の交通安全意識の向上を目的としている。
Web版は、学校や自治体などでの交通安全教室、小学生を対象とした家庭内や教育現場での指導など、交通安全教育での活用を想定し、PCやタブレットでの利用に最適化していた。
今回リリースしたアプリ版は、日常の交通安全対策として手軽に利用できるよう、JA共済アプリを通じてスマートフォンで使いやすい機能構成とした。
【JA共済アプリ版の主な機能】
1.地点検索機能:地図上に表示する事故データを絞り込むことができ、自転車事故のみの表示などにも対応。事故発生地点ごとに詳細情報が確認でき、Googleストリートビューで現場状況も参照できる。
2.ルート検索機能:自宅から学校までなど、任意の地点間のルートを表示可能。経由地の追加や出発地・目的地の変更など、ルートの編集にも対応している。
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