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農林中金とSBI新生銀行が業務提携へ 基本合意書を締結2025年11月14日

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農林中金とSBI新生銀行(東京、川島克哉社長)は11月13日、業務提携に関する基本合意書を締結した。

農林中金は農林水産業を事業基盤とし、中期ビジョン「Nochu Vision 2030」において、国際的な資金運用や食農ビジネスの知見を生かし、ステークホルダーへの多様な金融ソリューションの提供に取り組んでいる。

SBI新生銀行は「次世代の金融 共に築き切り拓く未来」を掲げる新中期ビジョンのもと、地方創生を日本の将来に向けた喫緊の課題と位置づけ、SBIグループの企業生態系の活用とデジタルバンキングを軸に、革新的で高度な金融サービスの提供を目指している。

IT・デジタル技術の進化が加速し、両者を取り巻く環境変化が激しさを増す中、取り組みを着実に実行するためには新たなアプローチが求められている。こうした状況を踏まえ、国際分散投資や農業・地域金融に関する知見を有する農林中金と、独自の金融ソリューションとネットワーク、デジタル技術に強みを持つSBI新生銀行が協働することで、多面的なシナジー創出を図ることを目的に基本合意を締結した。

今後、農林中金とSBI新生銀行は、投融資や食農分野などにおける包括的な連携を検討する。具体的には、農林中金が持つ高付加価値の運用ソリューションや食農分野の知見と、SBI新生銀行グループが持つ金融ネットワークやIT・デジタル技術を組み合わせ、多様化・高度化する投融資ニーズに応えるとともに、地域および農林水産業のDX推進をはじめとした各種提携の具体化を進める。

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