麦類生産費、10aあたりは前年比増-26年産2015年7月2日
農林水産省は26年産麦類生産費を6月23日に公表した。
小麦の10aあたり生産費(全算入)は6万2437円で前年産にくらべ3.5%増加した。肥料価格の上昇で肥料費が増加したことによる。
60kgあたりの生産費は8447円で前年産にくらべ0.7%減少した。これは10あたり収量が増加したことによる。
二条大麦の10aあたりの生産費は5万5797円で前年産とほぼ同じだった。50kgあたりの生産費は8763円で前年産にくらべて5.8%増加した。これは10aあたり収量が減少したことによる。
収量の減少にともなって刈り取り・脱穀労働時間が減少し労働費は減少したが、肥料価格の上昇で肥料費が増加したことから、10あたり生産費は前年産とほぼ同じになった。 六条大麦の生産費は10aあたり4万5744円で前年産にくらべ0.7%減少した。10aあたりの収量の減少にともない労働費が減少したことによる。 50kgあたりの生産費は8177円で前年産にくらべ7.7%増加した。10aあたり収量が減少したことによる。
はだか麦の生産費は10aあたり5万1504円で前年産より0.7%増加した。肥料価格上昇で肥料費が増加したことによる。60kgあたりの生産費は9260円で前年産にくらべ4.4%増加した。10aあたりの収量が減少したことによる。
重要な記事
最新の記事
-
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日 -
高校生が森・川・海の「名人」を取材「第24回聞き書き甲子園」受賞者を決定2026年2月20日 -
機能性表示食品「ことばうっかりサポート えごま油の力」新発売 J-オイルミルズ2026年2月20日 -
おやつにぴったりな5種mix「亀田の柿の種 トレイルミックス」期間限定発売2026年2月20日 -
LINEポイントで 「農家支援プロジェクト」開始 アグリショップ唐沢農機サービス2026年2月20日 -
For Goodと連携「雨風太陽アワード」受賞者の資金調達をクラファンで支援2026年2月20日 -
9都県で生産者と消費者800人超が歓談「パルシステム生消協」交流会開催2026年2月20日 -
「協同労働・よい仕事研究交流全国集会」オンラインで開催 ワーカーズコープ連合会2026年2月20日 -
「Taurus80E」スマート草刈機 早期導入支援プログラム開始 ALLYNAV2026年2月20日 -
【役員人事】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
「安定価格が生産支える」米卸大手、木徳神糧 長期契約に前向き 損切りには含み2026年2月19日


































