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2016.07.11 
米価水準「高くなる」見通しは継続-米穀機構一覧へ

 米穀機構が公表している米取引関係者の需給や価格に関する見方についての調査結果によると、6月調査でも、需給が締まり米価水準が高くなるとの判断が依然継続していることが示された。

 主食用米の需給動向についての現状判断DIは59で前月より▲7ポイントとなった。また、向こう3か月判断DIは56で前月より▲9ポイントとなった。ただ、いずれもDI値は50を超えており、需給は「締まっている、締まる」との見方は依然継続している。
 また、主食用米の米価水準についての現状判断DIは52で前月より▲3ポイントとなった。向こう3か月判断DIは56で前月より▲9ポイントなったが、「米価水準が高くなる」との見方は継続している。
 DIはアンケート回答者の判断や方向性を指数化したもの。数値が100に近づけば「需給が締まる」、「米価水準が高くなる」という見方が前月より強まったという傾向を示す。
 判断にあたって関係者がおもに考慮した要因は▽米穀の調達状況=51%、▽国内の在庫水準=19%、▽消費者の動向=11%などとなっている。

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