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神田外語グループの学生支援としてブランド米を寄贈 福島県天栄村2020年7月17日

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神田外語グループ(佐野学園)と親交の深い福島県天栄村は、新型コロナウイルスで影響を受けた同グループへの学生支援として、同村のブランド米である「天栄米」を贈呈した。

天栄村概観(村役場ホームページから)天栄村概観(村役場ホームページから)

同グループの学生120人に向け計240kgの天栄米を贈呈。希望者への配布も開始した。天栄米を受け取った学生からは、写真入りの御礼メッセージが寄せられており、同グループがとりまとめて天栄村に送付する予定。

天栄村の添田勝幸村長は、「当村の幼稚園・小学校では、神田外語大学の学生に英語の授業を行っていただき、昨年の当村羽鳥湖オートキャンプ世界大会では通訳をお願いしたり、同大学の学生には本当にお世話になっている。今回の天栄米の提供は日頃の協力への感謝の気持ち。学生たちの今後ますますの活躍を心から祈念する」とメッセージを寄せている。

神田外語グループは1994年に「パスポートのいらない英国」をキャッチフレーズにブリティッシュヒルズを設立以来、同村と学生ボランティアの派遣や生涯学習に関する取り組み、数々のイベントを通して親交を深めてきた。

今回の新型コロナウイルス感染拡大により、全国的に経済的な打撃を受けた家庭や、アルバイトができない状況が続いた学生も多数発生。このような状況に鑑み、添田村長が天栄米の寄贈を発案。同米は米・食味分析鑑定コンクール国際大会で10回金賞を受賞するなど、味・品質ともに評価の高いブランド米で、福島県内の学生だけでなく神田外語大学の学生にも支援として贈呈したもの。

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